GENTIL BANDIT(ジャンティ バンティ)

芸能人からスポーツ選手と人気を広げている「GENTIL BANDIT」。

今トレンドのカモフラージュ柄を全面に使用しペイントを施すデザイン性とオリジナルのカスタマイズができるバックと高く評価を得てるブランドです。

ちょい悪おやじでおなじみの雑誌「LEON」にも度々掲載され知名度を広げてます。リッチ世代からの愛用やセレクトショップでの取り扱いも多く見るようになりました。

近年では他ブランドとのコラボアイテムもリリースしているので話題です。

特にスポーツ選手の使用率は高く、日本代表 香川真司選手 酒井高徳選手 大久保嘉人選手 武藤嘉紀選手 小野伸二選手とサッカー界での話題もよく耳にします。

GENTIL BANDITはフランスで誕生したブランドです。

アートディレクターのBenoit氏の拘りにより徹底した日本製。
縫製から原料をすべて日本製と、職人が一点一点とハンドメイドで作り上げられています。

まさにMADE IN JAPANのブランドバックになっています。

一点一点ジャパンメイドが目を引くGENTIL BANDIT(ジャンティバンティ)

GENTIL BANDITのバックはインパクトのあるデザインなのでシンプルな
ファッションにも合います。

形もトートバックからリュック、クラッチバックとバリエーションも多くその日の
シーンでも使い分けが出来るのが喜ばれています。

自分も愛用者の一人なのでその日のシーンで使い分けています。
スポーツから旅行、タウンユースとしてもバックスタイルといいポイントは多いです。

特にいいポイントは。

  • 一点一点ハンドメイドなので同じものは他にはない。
  • インパンクあるデザイン性はシンプルなファッションに合う。
  • 自分オリジナルのカスタマイズできる。
  • 職人の手から作られるので耐久性も高い。
  • シーンでの使い訳ができるバリエーションも豊富。
  • 女性からも人気でペアでの仕様率も高い。カスタマイズできるペイントロゴは特に記念日などでも人気。
  • 使用している素材はキャンパス地にPVC加工を施しています。いわゆるビックメゾンのLouis Vuittonと同じ仕様です。
  • 内側はレザー使用なので高級感も高い。

GENTIL BANDITのおすすめのバック

GB1981-PM MM GMトートバック

出典:http://shop.gentilbandit.com/

GENTIL BANDITのなかでも使用者が多いのがこのトートバックです。
大きさも小、中、大とバリエーションがあり用途で選べます。

小はお弁当箱が入るぐらいの大きさなので言った通りお弁当を入れたりと女性からも人気です。
私はゴルフでも使用などで使用率が高いですね。持ち運びが便利なタイプです。

出典:http://shop.gentilbandit.com/

中は通勤などビジネスシーンやファッションで取り入れる方が多いです。

丁度ノートパソコンが入る大きさなので、書類の収納と便利なタイプです。
携帯、お財布、鍵なども入れられるインナーポケットも装備されてるところは嬉しいですね。

勝手の口は広くとっているので肩掛けでのスタイルも決まります。

一番使用頻度が高いサイズです。

出典:http://shop.gentilbandit.com/

大は二泊三日の旅行荷物も軽々収納できてしまう大きいタイプです。

ショルダー用にも使えるようにベルトも付いているので持ち運びも便利。
ダイナミックな大きさは旅行時にも決まるのでファッション性の高さでもバッチリです。

車から出し入りする時のリッチさは魅力的です。

GB1987-BP バックパック

出典:http://shop.gentilbandit.com/

GENTIL BANDITの代表的なデザインなのがこのバックバックです。
別名ロールとも呼ばれてます。

形見ても収納口がロールしてることから呼ばれてます。
この特徴的なデザイン性は人気も高く背負った時のインパンクさは目を引きます。

ロールしてあるので収納地は面倒くさそうに見られますが実は両サイドにジップが付いているのでそこから中に収納が出来てしまう優れた実用性も兼ね揃えてます。

フロントポケットが付いているので便利に出し入れが出来ます。

ショルダーストラップの内側は吸収パット仕様になっているので背負い心地も抜群です。

GB2000-STD スタッズクラッチバック

出典:http://shop.gentilbandit.com/

カモフラージュ柄にゴールドのスタッズがインパンクを与えてくれるクラッチバック。

A4の用紙やタブレットが収納できる大きさで持ち運び時にも抜群です。
クラッチバックの選びは難しいですが、GENTIL BANDITのクラッチはアクセントになるので初心者の方にもはまるアイテムです。

PVC加工の素材が高級感を演出してくれるのでリッチさも上がる一つは持っときたいバックです。

GENTIL BANDITの歴史

GENTIL BANDITは2011年にアートディレクターのBenoit氏の拘りからスタートし
ました。

まだブランドとしたら若いブランドですが一点一点職人のハンドメイド、素材・縫製とMIDE IN JAPANに拘ったコンセプトラインが人気を呼び一躍取り扱い店舗を広げました。

しかも、オリジナルのペイントロゴを入れることが出来るのが話題にもなりました。

現在では他ブランドとのコラボアイテムも発売されたり、別レーベル「LABELNOIR」が立ち上がりと何かと話題が尽きないブランドへと成長しています。

GENTIL BANDITブランドコンセプト

GENTIL BANDITとはフランス語で紳士な泥棒という意味です。

「見た人の心を奪ってしまう様に」という思いが込められています。

上記でも紹介もあったアートディレクターのBenoit氏自身がクラシカルのバックを持ちたい、こんなバックがあれば楽しいなら作ってしまえばいいということからスタートしました。

一つの枠にはまるのでは無く様々な世代、スタイル、シーンで使えるモノを発信していきたいという思いからラインナップも豊富に揃えてます。

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